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【お値下げ】表千家13代即中斎御書付「繰口丸釜」千家十職14代大西浄中造 共箱

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【お値下げ】表千家13代即中斎御書付「繰口丸釜」千家十職14代大西浄中造 共箱

ご覧いただきありがとうございます。大西釜 千家十職14代大西清右衛門浄中作惺斎好 繰口丸釜 毛織蓋添付 共箱表千家家元13代即中斎御書付胴径 約19cm口径 約10.5cm総高 約22cmこちらの釜は、昭和39年に平安永寿斎造純銀瓶、真葛焼数茶碗、大綱老師自筆掛け軸と一緒に購入しました。銀瓶と数茶碗は、既にメルカリに出品し売却済みになります。2018年、大西清右衛門美術館開館二十周年記念展 大西家歴代では、14代大西浄中の代表作として、繰口丸釜(毛織蓋)が紹介されています。その代表作と同じ繰口丸釜(毛織蓋)になります。写真15【14代大西清右衛門浄中】13代の息子として京都に生まれた14代浄中は、父親に釜師の手ほどきを受け、努力を続け造形力などを磨いて行きました。釜師としても一流の人物として知られていきます。表千家13代即中斎宗左から、浄中という名をもらい、当時の釜師の中でも、名を残す名手、14代大西浄中として活動しました。【表千家家元13代千宗左即中斎】1901年生〜1979年没13代千宗左は、茶道表千家の家元。 京都府生まれ。12代惺斎千宗左の次男。即中斎。幼名は覚二郎、号に無尽・清友軒。慶應義塾大学文学部及び京都帝国大学史学選科卒。1936年、兄・不言斎が急逝、1937年、父・惺斎の死去のため、表千家13代家元を継ぐ。1949年、財団法人不審庵を設立。1973年、京都市文化功労者。 【毛織蓋もうるぶた】毛織蓋とは、茶湯釜の蓋の形状の一つで、織物表面に浮織のある裂地のモールと共通した文様を鎚で叩いて形作っていく鎚起(ついき)など彫金の手法で表した蓋をいいます。商品の状態は良好ですが、古い品ですので、ご理解いただけます方のご購入をよろしくお願い致します。すり替え防止の為、返品は受け付けておりません。水漏れはございません。共箱に収め、丁寧に梱包して送らせていただきます。#茶道具のん伊万里焼 九谷焼 備前焼 京焼 信楽焼 志野焼 砥部焼 有田焼 波佐見焼 美濃焼 京焼 清水焼 瀬戸焼 小鹿田焼 益子焼 萩焼 上野焼輪島塗 美術品 皿 花瓶 置物 茶器抹茶 京都 料亭 旅館 和菓子 菓子屋 お茶 焙茶 茶葉 抹茶

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